マジで聞いてほしい。
この前の飲み会、一言で言って「平成の遺物による公開処刑」だった。
参加したこと秒で後悔したし、今思い出しても脳の細胞が拒絶反応起こしてるレベルでエグかったから、ちょっと心の整理させて。
現場の主役は「〇木」っていう、ちょっと役職ついて勘違いしちゃった系のおじさん。
とりあえず自分の話しかしないし、こっちの話は全部スルー。
お酒が入ってさらに加速したのか、急に自分の財布から1枚のクレジットカードをシュバッと取り出して、隣の「ヒデ」に突きつけたの。
〇木:「おいヒデ、このカード知ってるか??」
もうこの時点で始まったな感満載で、周りの女子の目線が一瞬で死んだ。
ヒデは超大人だから、苦笑い浮かべながら合わせてあげてる。
ヒデ:「え〜、知りません。何のカードですか?」
ここで、近くにいた別の先輩が「あ、それってマリオットの……」って親切に口を挟もうとしたのね。
そしたら〇木さん、自分の見せ場を邪魔されたと思ったのか、急に顔を真っ赤にして、その先輩とヒデに向けて手をせわしなくパタパタ振り回し始めたわけ。
〇木:「うっせーうっせー!細かいことはいいんだよ!いいから黙って見ろ!」
出たよ、人の解説や質問を力技でシャットアウトする「うっせーうっせー」の弾幕。
このおっさん、自分が気持ちよく喋りたい時は、周りの声が全部ノイズに聞こえるらしくて、とりあえずこの言葉で全員を黙らせにかかるの、マジでタチが悪い。
静まり返る一同を前に、〇木さんは自分の質問(何のカードか)すら完全に無視して、さらにドヤ顔を3倍増しにしてヒデに捲し立てた。
〇木:「ヒデもさ、早くこのカード持てる位のレベルになれよな!格が違うんだから!」
人の話遮ってまで自慢したいその執念、逆にどこで売ってんの?って感じ。
周りのテーブル、一瞬で「あ、これ関わったらアカンやつ」って察して、みんな急に手元のフライドポテトに全集中し始めた。
ヒデ:「はぁ…そんなに凄いんですか?」
〇木:「マリオットカードって言うんだよ!年会費、なんと35,000円な!35,000円!」
……え、待って?
いま、35,000円でドヤった??
その瞬間、私と対面に座ってた同期のマイちゃんの目が合って、お互い無言で「え、安っ…」ってツッコミ入れた。
いや、35,000円は一般的に安くはないけどさ、わざわざ飲み会で財布から出して後輩に「これ持てるレベルになれ」って説教する額じゃなくない?
草超えて森超えてアマゾンなんだけど。
しかもこれ、クレカ知識ある人から見たら、ただのマリオットアメックスの「一般(下位)カード」だからね。
上に8万円超えのプレミアムカードがあるのに、あえて下位カード出してイキってるの、シンプルに情報弱者すぎて愛おしさすら覚える。
さらにこのカードって、年間150万円決済しないと「1泊無料特典」がもらえないやつじゃん。
要するに〇木さんは、日々のコンビニの150円のコーヒーから1パックのトイレットペーパーにいたるまで、
生活のありとあらゆる支払いでいちいちこのカードをシャキーンって出して、必死に150万の買い物を積み上げてるってコト。
本当の富裕層なら、そんなポイントのために必死にカード切ったりしないで、好きな時に現金でリッツとか泊まるじゃん?
「年会費35,000円の元を取るために必死にシャキーンって生活費決済してるおじさん」が、飲み会で「上流階級の証」みたいに語ってるの、
哀愁漂いすぎてて逆に泣けてくる。
ヒデ:「へ〜、そんなに高いんですね〜(棒読み)」
ヒデのあの死んだ魚の目、マジでアクアリウム。なのに〇木さんは「凄いですね!」を期待してたらしくて、まだまだ止まらない。
〇木:「あとさ!このカバンもヴィトンでいくらしたと思う?このマフラーもヴィトン!これだけで6万だからな、6万!」
もう無理、しんどい、痛すぎる。
ここでも何か言おうとする周りの空気を「うっせーうっせー」で押しつぶしながら、金額のオンパレード。
てか、さっきから薄々思ってたんだけど……マジでヴィトンが1ミリも似合ってないのよ。
大変申し訳ないけど、〇木さんのそのサルのような、絵に描いたようなモンキー風のビジュアルのせいで、
せっせの高級ブランドが全部「密輸された盗品」か「上野のアメ横で買ったパチモノ」にしか見えないわけ。
サルの風貌をしたおっさんが、ヴィトンのマフラー首に巻いて、顔真っ赤にしながら「うっせーうっせー!」ってキーキー喚いてるの、
もはや飲み会じゃなくて、日光猿軍団の発表会なのよ。
今どきヴィトンの6万のマフラーでマウント取れると思ってんの、時空歪んでない?
中学生の初ブランドじゃないんだから。
自分の人間性に中身がなさすぎるから、持ち物の「定価」っていう数字を借りてしか自分を大きく見せられないんだよね。
自己肯定感の低さをブランドで埋めようとするの、本当に見ててキツい。
ブランドの価値を〇木さんの顔面がすべて相殺してマイナスにしてることに気付いてほしい。
周りの男子の先輩たちも、完全に愛想笑いのキャパ超えてて、ビール飲むペースだけ異常に早くなってた。
みんな心の中で「早くこの会終わんねーかな」ってカウントダウンしてたの丸わかり。
結局そのあと、〇木さんは脈絡もなく自分の娘婿の話とか楽天の話とか、
誰も興味ない身内ネタをうっせーうっせー言いながら語り散らかして、満足そうに帰っていった。
娘婿の勤務先を聞かされても、こっちは「へーーーーー, そうなんですね。」しか言えないじゃん。
何て返して欲しかったわけ?マジで謎。
好かれる要素ゼロどころかマイナス100万点。
彼がやってるのは「大人のステータス自慢」なんかじゃなくて、自分の格の低さを高級ブランドで必死にカモフラージュしようとして爆死した、
ただの「野生のサルの哀れな威嚇行為」なわけ。
周りが大人の対応で話を合わせてあげてるのを、「俺のハイスペックさに全員ひれ伏してるw」って脳内お花畑で勘違いして、
うっせーうっせーって奇声上げてる姿、マジで正視できないレベルでキツいし、鳥肌立つほどホラー。
本人が「サル山のサル(※ただし周りの人間からは展示物として見物されてる)」として「俺ってイケてる」って全能感に浸れば浸るほど、
周りの冷え切った視線との温度差で、ただただ「痛々しい生ゴミ」が浮き彫りになってるだけだからね?
ぶっちゃけ「役職」っていう肩書きのメッキが剥がれたら、1秒たりとも視界に入れたくない不法投棄だし、
みんな必死に吐き気を堪えてただのサルの介護をしてあげてただけだから。
存在自体がハラスメントだし、あんな公害レベルのおっさんと同じ空気吸わされたの、マジで人生の汚点。
貴重な私の時間とドブに捨てた会費、利子つけて今すぐ全額返せ。