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2023年は坐骨神経痛から始まった。1月1日から始まった坐骨神経痛は、4日には落ち着き気を抜いてしまった。6日から3日連続でジムへ行き、ZUMBAをやって無理したのが悪かった。9日から再び坐骨神経痛にやられた。普段より広い範囲で痺れや痛みを感じる。左足の動きに違和感がある。ストレッチをしたりロキソニンを飲んでも今一つ効果がない。昨日10日は午後仕事を引き上げて、帰宅して寝込んでしまった。ハリーとの散歩も、いつもの1/3程度の距離でやめてしまった。ハリーには悪いが、それ以上は無理だった。そして今日は在宅ワークにした。イスに座っていると、足や背中が痛い。腰椎に二箇所ヘルニアがある。自然には治らないそうだ。身体は少しずつではあるが、確実にポンコツ化している。明日もガンバル。
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2022年12月25日日曜日に22年のZumba納をしてから、今日(日曜日)のZumbaは2週間ぶり。この2週間は長かった。日曜日と火曜日のZumbaがとても楽しい。もちろん今日も楽しかった。45分があっという間に終わった。そしておなかもすいて、ケンタヘ直行した。今日はランチSにして、デブ防止を図った。年末にチキン三つを楽しんだので、今日は自粛した。ではでは。
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2022年10月1日土曜日は朝から良く晴れていた。秋晴れと言うか、日中はまだ夏のような日差しで暑かった。この日は地域のイベントにお手伝いで出掛けた。朝からテントの設営やテーブルを運んだりと、思っていたよりも大変だった。準備が終わり、イベントが始めるまで1時間ほど時間ができたので、少し早いお昼をご飯を食べて始まる時間まで待った。今回のお手伝いは「わたがし」で、体中わたがしになることを予想したが、そのとおりになって笑った。わたがしの人気が思っていた以上にあって、休む暇なく作っていた。イベントが終わる頃にはもうぐったりだった。それでも小さい子たちが嬉しそうにしていたり、わたがしを渡すと「ありがとうございます」と言われるとニッコリしてしまう。コロナが流行りだしてからイベントは中止していたが、今年は再 ...
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壬生寺は、京都市中京区壬生にある律宗大本山の仏教寺院である。本尊は地蔵菩薩、開基は園城寺の僧快賢である。中世に寺を再興した融通念仏の円覚上人が創始したとされる「大念仏狂言」を伝える寺として、また新選組ゆかりの寺としても知られる。古くは地蔵院、宝幢三昧寺、心浄光院と号した。 出典:ウィキペディア 壬生寺[Video]
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平等院(びょうどういん)は、京都府宇治市にある藤原氏ゆかりの寺院。平安時代後期・11世紀の建築、仏像、絵画、庭園等を今日に伝え、「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されている。山号を朝日山と称する。宗派は17世紀以来天台宗と浄土宗を兼ね、現在は特定の宗派に属さない単立の仏教寺院となっている。本尊は阿弥陀如来、開基は藤原頼通、開山は明尊である。琵琶湖国定公園エリア内に位置している。 出典:ウィキペディア 平等院[Video]
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2018年8月13日19時から21時までの夜間参拝に向かう時の散策。[Video]
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2018年8月13日19時から21時までの夜間参拝動画。ライトに照らされた仏像が昼間に見るもの違って見えた。東大寺盧舎那仏像(とうだいじるしゃなぶつぞう)は、奈良県奈良市の東大寺大仏殿(金堂)の本尊である仏像(大仏)。一般に奈良の大仏(ならのだいぶつ)として知られる。聖武天皇の発願で天平17年(745年)に制作が開始され、天平勝宝4年(752年)に開眼供養会(かいげんくようえ、魂入れの儀式)が行われた。その後、中世、近世に焼損したため大部分が補作されており、当初に制作された部分で現在まで残るのはごく一部である。 ...
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