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横浜駅から象の鼻パーク、山下公園、港の見える丘公園とウォーキング

2025年8月16日 土曜日 晴れ。
この日は葛西臨海公園の葛西臨海水族園へ行く予定だった。
ところが気が変わって、横浜をウォーキングした。

JRの横浜駅東口から出て、横浜そごうを抜けて日産 グローバル本社ギャラリーへ向かう道を歩いた。
マルイシティ横浜の開店時間よりも早かったので、ポケモンセンターヨコハマの整理券配布の待ち行列ができてた。
この時間でも暑くて、係の人が大変そうだった。

今回はノープランだったが、横浜駅から象の鼻パーク、山下公園、港の見える丘公園とウォーキングをすることにした。

ふらふらと歩き、横浜美術館を抜けて赤レンガ倉庫へと向かった。



赤レンガ倉庫ではイベント準備をしていた。
ついでに中を少し見て歩いた。
そのあと象の鼻パークへ向かって、象の鼻テラスのソフトクリームを食べた。
そして山下公園へ。






暑くてベンチには人がいなかった。
涼しくならないと厳しい。


このあと港の見える丘公園へ。
そうだ、ちかくのマクドで少し早いランチをした。



遠くに横浜ベイブリッジが見える。


63年の歴史とチャペルが人気のポートヒル横浜が営業を終了していた。
外人墓地の横を進んで、フェリス女学院付近からJR石川町駅へ向かった。


ノープランでテキトーなウォーキングだった。

投稿日時 投稿者 nonchan | コメント数:0
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高崎と言えばパスタ

2025年8月9日 土曜日 晴れ。
この日は群馬県の高崎まで出掛けた。
高崎と言えばパスタで、「スパゲッティー専科 はらっぱ」が目的だった。
ところが家を出たのが遅くなり、「はらっぱ」に着いたらすごい人数の行列。
90分ぐらいは待ちそうなので諦めた。
思いつきで出掛けると失敗する。





PRONTOで削りパルメザンチーズのボロネーゼを食べた。
その後に近くの「神保原」へ移動し、フラフラとウオーキングをした。





この田舎の雰囲気が好き。



ナス畑。



田んぼにカエルが居た。



久しぶりに見た二宮尊徳 (二宮金次郎) の像。



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ディズニーシーへ行ってきた

2025年8月8日 金曜日 晴れ。
この日はかねてから計画していたディズニーシーへ行くことにした。
春に行く予定だったが、中止してしまった。
今年はディズニーシーに対しての熱量に欠ける気がする。


なぜだろう。
この夏が暑すぎるからか。
入園待ちの列で、一人倒れた人がいた。
せっかく来たのにかわいそうだ。

入園したのは9時10分を過ぎていた。
今回エントリー受付は全てハズレた。
熱量に欠けたからだろうか。



入園後すぐにセンター・オブ・ジ・アースへ向かったが、止まっていた。
朝から止まるとは、アトラクションまでやる気がないのか保守がダメすぎる。
仕方ないから予定を変えてソアリン:ファンタスティック・フライトへ向かった。

この時点で120分待ちだった。
しばらく待ち、建物に入る直前で建物から人が出てきて「ばったり」と倒れこんだ。
長い時間暑い中にまって、具合が悪くなったようだ。
近くの人が介抱をし、一緒に来ていたと思われる人がキャストを呼んだ。
ぐったりしていたが、しばらく頭や首を冷やしていたら立てる様になった。
この暑さは異常だ。



ソアリンは楽しい。
でも空を飛んでいる気分にはならない。
画像に合わせて上下に動いている感覚だ。

ソアリンを楽しんだ後は、ランチにした。
カフェ・ポルトフィーノでシェフのおすすめセット(2,980円)にした。



・桃と生ハムの冷製クリームスープ
・ローストビーフ サルサヴェルデ(クルミ入り)、ポルペッティのトマト煮、ソーセージ、チョリソー
・ティラミス

ポルペッティのトマト煮とソーセージ、チョリソー、ティラミスはうまかった。
でも・ローストビーフはイマイチだった。

食後はセンター・オブ・ジ・アースへ。



そしてラプンツェルのランタンフェスティバル。







インディ・ジョーンズにレイジングスピリッツ。
この2つはシングルライダーを利用した。



あっという間に6時になった。



この灯台が好き。



最後にアーント・ペグズ・ヴィレッジストアでお土産を買って終わりにした。

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東京都美術館の「つくるよろこび生きるためのDIY」へ行ってきた

2025年8月2日 土曜日 晴れ。
今日は東京都美術館の「つくるよろこび生きるためのDIY」へ行ってみた。
タイトル「つくるよろこび生きるためのDIY」に興味が沸き、行ってみたくなった。

会場のあいさつ文に、以下の文章があった。

本展ではDIYについて、単に日曜大工や手芸などに限られたものではなく、目の前の課題に対して、自ら考え、工夫し、手を動かす姿勢や実践として、広義に捉えます。
出品作家は、こうしたDIY的な手法や考え方に関心を寄せる、5組6人の現代作家と2組の建築家です。
身の回りの日用品を用いた版画、震災後の土地を記録するドローイングやテキスト、路上生活者が廃材で築いた庵の写真、彫刻家によるインスタレーション、多様な人が関われる場づくりなど、テーマや表現方法は多岐にわたります。

身近な物や捨てる物からいろいろな作品が作られてた。
ひと工夫するとアートに生まれ変わる。
展示されている作品がおもしろかった。
例えば薬のシートを使って蝶の版画があって、自分では思いつかない作品だ。


もう一つは鳩サブレのパッケージから人の版画になった作品。
よく食べてる鳩サブレが、アート版画になってたのには笑った。


ほかにもいろいろあって、おもしろかった。


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特別展「江戸 大奥」 - 東京国立博物館へ行ってきた

2025年7月31日 木曜日 晴れ。
東京国立博物館で開催されている、特別展「江戸 大奥」へ行ってみた。
大奥は今風に言えば「一夫多妻」を形成し、それと同時に誰の子供かを確実化する緻密に計算された組織である。

また一方で内部の情報が徹底的に隠され、自分たちにとっては謎である。
大奥に関してググれば情報は出てくる。
実物を見てみたいので出掛けてみた。





今回は写真が撮影できるのは、ドラマ「大奥」(NHK)で用いられた衣装や、「御鈴廊下」のセットなど狭いエリアだった。



絵師・楊洲周延による錦絵「千代田の大奥」が展示(全40図)されていて、大奥での生活を四季折々の行事や日常の情景とともに描いた。
それぞれの絵には簡単な解説が書かれていた。
これは明治時代の懐古的気運の中で制作されましたもので、リアルな生活が描かれているのかナゾだった。
そして全ての人物が同じ顔に見えてしまった。
でも錦絵「千代田の大奥」が一度に全て見られるのは、貴重な機会らしい。

建物の間取りや大奥の階級と役割、ルール、ひな壇、日常の生活など文字では分からないことを知る機会となった。



絵師・楊洲周延による錦絵「千代田の大奥」の人物の顔が、みな同じに見えたのはなーぜ???



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年に一度のお楽しみ 例祭・白旗まつり に行ってきた

2025年7月21日 月曜日 晴れ。
今日は地元の例祭・白旗まつりに行ってきた。
7月15日から21日までの1週間はこの祭りで盛り上がる。
いよいよ夏が来た気分になる。
今年は去年よりも露店が減っていた。
でも好きなモノは買えて、機嫌がよい。
来年の祭りが楽しみだ。




白旗神社 (藤沢市)の歴史

創立年代は不詳。荘厳寺を別当とした神社で、相模国一宮の寒川神社の祭神を祀り、寒川神社と称していた。享保年間(1716年 - 1735年)に正一位に叙せられ坂戸町の総鎮守となる。
元文年間(1736年-1741年)に荘厳寺が火災で消失し、延享4年(1747年)に神社の隣に移転してきた。
宝暦2年(1752年)に社殿の再建、白旗神社と称するようになった。
宝暦7年(1757年)神輿を江戸神田の神輿屋六兵衛が作る。
1875年(明治8年)荘厳寺が明治元年(1868年)に出された神仏分離令により移転。
引用元:ウィキペディア(Wikipedia) 白旗神社 (藤沢市)

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ちいかわと苔

2025年6月28日 土曜日 晴れ。
ちいかわ推しの友だちから、苔とちいかわの写真をもらった。
かわいいのでここに掲載して良いかと聞いたら、OKとのことで掲載する。




かわいい。
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今日の散歩は得したかも

2025年6月26日 木曜日 曇り。
朝の散歩と夕方の散歩、今日は両方できた。
朝歩いていると、まだ6月なのにひまわりの花を見つけた。
まだだいぶ早い気がするが、とてもきれいだった。


夕方の散歩では小雨が降っていたのに、夕焼けで西の空が赤く染まっていた。
不思議な天気だった。


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友だちからもらった神戸市立王子動物園のコアラの写真がかわいい

2025年6月22日 日曜日 晴れ。
友だちから神戸市立王子動物園のかわいいコアラの写真をもらった。
ここに掲載して良いとのことなので、いくつかピックアップしてのせる。






ほかの写真はマイフォトへ。

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くまモンさん自分用メモ

2025年5月31日 土曜日 曇りのち雨。
今日は朝7時ごろから雨が降り出した。
外に出たところ突然結構な勢いで雨が降りだし、ハリーくんとの散歩は中止。
ハリーくん雨の中、早く帰ろうと家の方を向いて目が話してた。
そしてこの時間はまるで嵐のような雨…。

ヒマなのでくまモンのボクのきもちにくまモンについて、よい感じにまとまっていたので、ここに自分用にメモとした。


くまモンさんは熊本県営業部長兼しあわせ部長。

2021年、翌年の九州新幹線全線開通のために「くまもとサプライズ!」の作成おり、「おまけ」として誕生した。
その後、くまもとのおいしいものを食べて今の姿になった。
当初は臨時職員としてデビューし、同年10月に、くまもとサプライズ特命全権大使に就任した。

2011年9月、蒲島郁夫・熊本県知事から熊本県営業部長に抜擢(県で3番目の地位)される。
同年の11月、「ゆるキャラブランプリ2011」で優勝し、快進撃が始まる。

2013年に熊本市の中心地に「くまモンスクエア」がオープンし、活動拠点となりまたファンの聖地ともなった。
2025年1月現在で、累計350万人を超える来場者を数える。

2014年1月に、熊本県しあわせ部長を兼任する。
2016年4月の熊本地震発生後、活動を控えるが3週間後には各方面からの応援を受けて避難所の訪問を始めた。
2024年には現・木村敬県知事から「復興応援”絆”大使」の命を受けて、能登地震に見舞われた石川県を訪問した。

海外での人気も高く「ジャパンエキスポ」には、2013年からコロナ禍を除き毎夏参加している。
活動開始以来のくまモン利用商品の売り上げは、累計1兆4596億円となった。

☆くまモンのボクのきもちエッセー集くまモンから転載

投稿日時 投稿者 nonchan | コメント数:0
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