ZARDの坂井泉水さんのお墓参りに行ってきた
2024年2月17日 土曜日 曇り 今日は行きたかったZARDの坂井泉水さんのお墓へ行きた。
坂井泉水さんの優しく透明感のある歌声、そしてメロディーと歌詞が今でも大好き。
人はこの地上に生を受けて、歳を重ねていつの日にか旅立つ。
坂井泉水さんがこの地上から旅立った日は、2007年(平成19年)5月27日。
まだ40歳という若さ。
あまりにも早すぎる。
既に17年もの月日が経ったが、当時は信じたくなかったしショックを受けた。
ZARDはどれも名曲で、今も全く飽きずによく聞いている。
みんなのランキングにある名曲ランキングは「うん、そうだと」納得する。
- 心を開いて
- マイ フレンド
- Don't you see!
- あの微笑みを忘れないで
- 揺れる想い
- 息もできない
- 負けないで
- 遠い日のNostalgia
- 眠れない夜を抱いて
- きっと忘れない
このランキングと同じで、「心を開いて」が一番大好き。
何年経っても、何度聞いても色あせないから不思議。
無理は分かっているけど、生の声を聴きたいし坂井泉水さんに会いたい。
お墓へ行くまでの道中に、坂井泉水さんや家族、友人、知人で旅立った人たちの事を考えた。
自分自身だって、「がん」で旅立っていてもおかしくなかった。
思うことが多くて、まとまらないまま書きなぐってしまった。
落ち着いて整理する。
そしてまた坂井泉水さんのお墓へ行くつもり。
今度はもっとゆっくりと話したいと思う。
そうそう、お墓にお菓子の袋のゴミが落ちていた。
なぜここにと思ったが、ゴミを拾って捨てた。
なぜあったのだろうか気になった…。