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国立西洋美術館の常設展示を見てきた

2024年9月21日 土曜日 曇り 蒸し暑かった。
今日はアキバで買い物があり、まずは上野に向かった。
ランチをマステ上野キッチンでバターチキンカレーを食べて、国立西洋美術館の常設展示を見てきた。

初展示とあったけど、どこかで見た気がした。
そして展示している、他の絵の画風とは何か違うような気がした。
風景画としてお気に入りの一つになった。


絵の鑑賞後、ふらふらと散歩しながらアキバへ向かった。

投稿日時 投稿者 nonchi | コメント数:0
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日光東照宮へ行ってきた

2024年7月31日 水曜日 晴れ この日は京都旅行を諦めた代わりに、日光東照宮まで行くことにした。
JRの在来線を使うと片道4時間30分の旅だ。

水曜日であったことからか、JR日光線の日光駅を降りる人はまばらだった。
今回は駅から日光東照宮までは徒歩で移動する。
駅から日光東照宮の道は歩く人影がとても少ない。
そして水曜日が定休日の店が多かった。
以前食事をしたレストランは、定休日で休みだった。

目的の日光東照宮は駅からほぼ道なりに進むと着く。
日光国立公園に近づくと、きれいな風景が目に入る。
何度訪れて見ても飽きない風景だ。



今回は薬師堂の鳴き竜と眠り猫が主な目的だった。



薬師堂内は録音・撮影ができないのが残念だったが、
竜の頭の下で拍子木を打つと「キィーン」という甲高い音が反響して竜が鳴いているように聞こえた。
天井に凹凸をつけることで不規則に跳ね返りが起こり、特有の音や残響時間が発生するそうだが、やはり不思議な感じがする。

良い小旅行だった。
投稿日時 投稿者 nonchi | コメント数:0
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相州藤沢 白旗神社の2024年夏祭り

2024年7月21日 日曜日 晴れ 今日は7月15日から21日までの例祭・白旗まつりの最終日。

20日と21日に境内露店出店がある。
この境内露店出店はとても盛り上がる。
今日21日は最終日なので、りんご飴とチュロス、たこ焼き、お好み焼きを買った。
焼きそばも欲しかったが、食べきれないので諦めた。
楽しい一日だった。





白旗神社(神奈川県藤沢市)は創立年代不詳。
寒川神社を勧請した寒川神社だったが、宝治3年(1249年)9月に源義経が合祀され白旗明神、白旗神社となった。
近くに伝源義経公首洗井戸がある。腰越浦での首実検の後、境川に捨てられ流れ着いた義経の首がこの地に葬られたという伝説にまつわる。

投稿日時 投稿者 nonchi | コメント数:0
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仕事を休んでディズニーシー・ファンタジースプリングスへ行ってきた

2024年7月5日 金曜日 晴れ 仕事を休んでディズニーシーへ行ってきた。
この日は夜のプライベート・イブニング・パーティーがあるので、前乗りで10時過ぎに夢の国に入国した。

10時過ぎだったからか、ディズニーリゾートラインの車内は人がまばらだった。
メインエントランスで、手荷物検査および金属探知ゲートによる身体確認も待つことなく終わった。

この日の開園時間はAM9:00からPM6:30まで、夜のプライベート・イブニング・パーティーはPM7:30からPM10:30までの3時間。
3時間でもファンタジースプリングスは、二つのアトラクションは楽しめると見込んだ。
夜のお楽しみのために、昼間はゆるゆると楽しむことにした。



それにしても良い天気で暑かった。
梅雨はどこへ行ったみたいに天気。

昼間のアトラクションはゆるゆると次の順番で遊んだ。
センター・オブ・ジ・アース → ランチ(ユカタン・ベースキャンプ・グリル) → レイジングスピリッツ → インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー: クリスタルスカルの魔宮 → ニモ&フレンズ・シーライダー → マジックランプシアター → 海底2万マイル
これ以外にもディズニーシー・トランジットスチーマーラインでのんびり移動。



めちゃ楽しかった。




PM6:20頃にシーを出て、PM7:30の入園時間までしばし休憩。
昔の顔なじみも居てあっという間に時間が過ぎた。

人は多かったが、スムーズに入園ができた。


にこやかな表情がとても良い。

入園後はひたすらファンタジースプリングスへ向かった。
キャストが「ファンタジースプリングスの後にこっちも来てね」と言っていて笑った。
もちろん行きます。

まず向かったのはラプンツェルのランタンフェスティバル。
年に一度のランタンフェスティバルへと向かうロマンティックなボートの旅。映画に登場するさまざまな場所をめぐながら、フリン・ライダーと恋に落ちたラプンツェルが「今までで最高の日」を過ごす道のりを体験できるアトラクション。
ランタンがとてもきれいだった。
昼間よりも夜が良いと思う。

順番を待っている途中で誰かが、アナとエルサのフローズンジャーニーが止まったとか言っていた。
ラプンツェルのランタンフェスティバルに並んでよかった。
ここは50分ほど待った。
でも待ち時間は飽きなく楽しい。





上のこのシーンが良かった。
ラプンツェルの「今までで最高の日」の意味が分かる。

そして次はフェアリー・ティンカーベルのビジーバギー
フェアリー・ティンカーベルのビジーバギーも50分程度順番をまった。


妖精の谷、ピクシー・ホロウのさまざまな場所に荷物や小包を届けるティンカーベルのデリバリーサービスを手伝うアトラクション。
あっという間の時間だけど、世界観が出てて楽しかった。

あっという間に一日が終わってしまった。
また行きたい。


投稿日時 投稿者 nonchi | コメント数:0
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国立西洋美術館 写本 — いとも優雅なる中世の小宇宙へ行ってきた

2024年6月29日 土曜日 雨のち晴れ マステ上野キッチンでバターチキンカレーを食べた後で、国立西洋美術館の企画展 写本 — いとも優雅なる中世の小宇宙へ行ってきた。

  • 写本とは
    印刷技術が発明される以前、ヨーロッパの書物は人の手で書き写すなわち「写本」だった。
    写本は羊や子牛など動物の皮を薄く加工して作った紙を用いた。
    この紙に罫線を引き、羽根ペンを用いて一文字一文字テキストが筆写(写字生と呼ぶ)される。
    通常、伝統的に受け継がれてきた定型化した書体を用いて筆写をおこなう。
    筆写が終了すると、続いて装飾が施される。
    重要なセクションの冒頭などには様々な色彩を用いたイニシャルが置かれ、植物などをモティーフとした可憐な装飾がテキスト周囲を縁取る。
    ときには全ページ大の挿絵が描き入れられることもあった。
伝統的に受け継がれてきた書体は全く読めなかったが、美しかった。


初めて写本の企画展を見たが、文字と絵の装飾が美しく心を引き付けられた。


一通り見てショップによって、内藤コレクション写本リーフ作品選を買った。
良い一日だった。

投稿日時 投稿者 nonchi | コメント数:0
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ボン・ヴォヤージュとリディズニーストア・イクスピアへ行ってきた

2024年6月15日 土曜日 曇り マステ上野キッチンでバターチキンカレーを食べた後で、ボン・ヴォヤージュとディズニーストア・イクスピアリへ行ってきた。

7月にディズニーシーへ行くので、グッズを買うために出掛けた。
JRの舞浜駅を降りると、既に2時を過ぎていたが改札口周辺には多くの人が居た。

先ずはボン・ヴォヤージュへ向かった。
店の中に入ると人がとても多く、あまりゆっくり見られる感じではなかった。
でもそれは関係ない。

いろいろ見て歩いて気になったのは写真のバズ・ライトイヤーのマグカップ。
買うか悩んで買わなかった。


もう一つはTシャツ。
トイ・ストーリーのレックスがちょこんと居るやつ。
これは緑でかわいいし、実用的なので買った。
写真がないのが残念。

このTシャツは今日2024年6月16日日曜日のZumbaで着てみた。
このおかげで緑は汗がめちゃ目立つのが分かった。

ボン・ヴォヤージュの後にディズニーストア・イクスピアへ移動した。


ディズニーストア入り口にドナルドダックさんが居た。
かわいい。


2024年6月9日でドナルドダックはスクリーンデビュー90周年。
でも90歳ではなくて、永遠にティーンエイジャー(13歳~19歳)だから。

店内をゆっくり見て歩くと、欲しいものばかりで悩んだ。
それで今回はどれかに選ぶのはやめて、次回に持ち越した。
でもまた悩みそう。

投稿日時 投稿者 nonchi | コメント数:0
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国立西洋美術館へ行った

2024年6月1日 土曜日 曇り 企画展・ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?―国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ が終わり、常設展へ行った。

この企画展はとても興味深いものであって、かなり時間をかけて観覧した。
しかし、事情があってブログの記事にはしなかった。

今回は常設展をゆっくり観覧するつもりで、国立西洋美術館へ出掛けた。
常設展は人が少なくゆったりと観覧することができて、とても好きだ。

今回は初展示作品がいくつのあり、いつもよりの得をした気分になれた。

ダリウスの家族 ルドヴィーコ・カラッチ

小さな丸帽子を被って座る女性 パブロ・ピカソ

いろいろな絵を見ながら、妄想するのが楽しい。
本当に生きてて良かったと思う時間の一つだ。

普段は写真に撮らないが、この「羊飼いの礼拝」が好きな絵の一つ。

そしてもう一つは、この「心を病む女」なぜ好きなのかはここでは述べない。

今回は常設展示が好き過ぎて、パスポートチケットを購入した。
これで何度でも楽しめる。

投稿日時 投稿者 nonchi | コメント数:0
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ZARDの坂井泉水さんのお墓参りに行ってきた

2024年2月17日 土曜日 曇り 今日は行きたかったZARDの坂井泉水さんのお墓へ行きた。


坂井泉水さんの優しく透明感のある歌声、そしてメロディーと歌詞が今でも大好き。

人はこの地上に生を受けて、歳を重ねていつの日にか旅立つ。
坂井泉水さんがこの地上から旅立った日は、2007年(平成19年)5月27日。
まだ40歳という若さ。
あまりにも早すぎる。
既に17年もの月日が経ったが、当時は信じたくなかったしショックを受けた。

ZARDはどれも名曲で、今も全く飽きずによく聞いている。
みんなのランキングにある名曲ランキングは「うん、そうだと」納得する。
  1. 心を開いて
  2. マイ フレンド
  3. Don't you see!
  4. あの微笑みを忘れないで
  5. 揺れる想い
  6. 息もできない
  7. 負けないで
  8. 遠い日のNostalgia
  9. 眠れない夜を抱いて
  10. きっと忘れない
このランキングと同じで、「心を開いて」が一番大好き。
何年経っても、何度聞いても色あせないから不思議。
無理は分かっているけど、生の声を聴きたいし坂井泉水さんに会いたい。

お墓へ行くまでの道中に、坂井泉水さんや家族、友人、知人で旅立った人たちの事を考えた。
自分自身だって、「がん」で旅立っていてもおかしくなかった。
思うことが多くて、まとまらないまま書きなぐってしまった。
落ち着いて整理する。

そしてまた坂井泉水さんのお墓へ行くつもり。
今度はもっとゆっくりと話したいと思う。

そうそう、お墓にお菓子の袋のゴミが落ちていた。
なぜここにと思ったが、ゴミを拾って捨てた。
なぜあったのだろうか気になった…。


投稿日時 投稿者 nonchi | コメント数:0
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バナナパフェをおやつに食べた

2024年2月16日 金曜日 晴れ 今日は病院とゆうちょ銀行の窓口へ用事があって、午後仕事を休んだ。

用事を済ませたあとに近所のカフェへ行き、バナナパフェを食べることにした。


バナナとホイップがとてもおいしかった。


ゆっくり食べて、カフェのマスターとも話をして、ゆったりとした良い時間を持てた。
また食べに行くつもり。

投稿日時 投稿者 nonchi | コメント数:0

いちごパフェを食べてきた

2024年1月28日日曜日 曇り時々晴れ
今日の朝は寒かった。
雪がちらほら降ってきて、久しぶりに雪を見た。
すぐ止んでしまったけど。

午前中はいつの様にジムでzunnbaをやって、普段よりよく体を動かした。
新しい曲があって、すこし苦手なダンスもあった。

午後はiPhone 12 Pro Maxの背面カメラが壊れて修理に出かけたが、
カメラの在庫がなくて次週に持ち越し。

そこで近所のカフェへ行き、いちごパフェを食べることにした。


今日は14時30分頃からの開店で、一番乗りだった。
もちろんオーダーはいちごパフェ!
これ数が出ているって。
バナナパフェもあるけど、今日はいちごパフェ。


しばらくワクワクしながら待っていて、出てきたのがこれ。


何層にも味と色が別れていて、一番上の層の下のクリームのさらに下のいちごにはピーチゼリー混ざっていた。
そしてその下は定番のコーンフレーク、さらに下にはイチゴゼリー。
凝った作りで、おいしかった。
また食べたくなった。

投稿日時 投稿者 nonchi | コメント数:0
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